中医学の原点『黄帝内経』による女性のライフサイクル
中医学の原典『黄帝内経』では、女性は7年を基数として成長・老化すると考えられていて、下記のような記載がされている。
- 7歳—腎気が強くなる、歯が生える、髪がのびる速度が増す
- 14歳—生殖機が生じる、月経が始まる
- 21歳—腎気のバランスがよい、親知らずが生えてくる
- 28歳—骨が丈夫に、体がもっと健康に
- 35歳—陽明経の気が弱くなる、顔が老け始める、髪の毛も抜け始める
- 42歳—陽気が衰弱、顔は老け、髪は白くなる
- 49歳—生殖をつかさどる物質が減少閉経して、妊娠は不可
※黄帝内経とは約2000年前に書かれた「医学書のお手本」
ドイツに生まれた哲学者『ルドルフ・シュタイナー』の思想とは
生まれてから永久歯が生えるまでに行なった遊びが、全生涯に意味を持つ。
シュタイナー教育は、
- 精神科学
- 芸術
- 教育学
といわれる。
子供の各成長過程にともなう、独自の教育カリキュラムは、ドイツで開校された世界初のバンドルフ自由学校を皮切りに世界各国の園や学校で実践されている。近年日本でもシュタイナー理論の紹介とともに、学校の設立が求められ、実現し始めている。
※ルドルフシュタイナー(1861-1925)は、ドイツで生まれた哲学者。彼が提唱した「アントロボソフィー」(人智学)は教育のお手本となっている。
キレイに対する思いは年齢によっても随分違ってきます。
- 10代のキレイ
- 10代のきれいは「インスタントのきれい」外見をきれいに見せようとメイクに励む時代
- 20代のキレイ
- 20代半ばには,肌に何らかのトラブルの兆候が現れるが、熟練してきたメイクのテクニックとワンランク上のスキンケアで、なんとか平均以上のきれいを保つことが出来る
- 30代のキレイ
- 30代の声をきくと,肌がきれいと言われていた人ほど自身をなくし始めるころ。肌の衰えがしのびよってきたと愕然とする
- 40代のキレイ
- 40代,肌のきれいな人とそうでない人の差が出てくる。同じ年でも10歳くらいの客観的年齢差が出る
その「差」は何をきっかけに始まったかは、「今まで、肌や体をどれだけ大切にしてあげていたか」につきる!
女性ホルモン エストロゲンと女性のライフサイクル
一生を通じて、女性の心と体に大きな影響を与えるのが、女性ホルモン。特にエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンは、生殖や生理に関わるだけでなく、骨の形成や、血中のコレステロールを減らしたりするなどさまざまな役割を果たす。
中医学には 【自然界のすべてのものは「春に生じ(発生)、夏に長じ(成長)、秋に収め(収穫)、冬に蔵む(きすむ)(貯蔵)」という教え】がある。
これは自然界における四季の変化と、そこに生息する私たち生き物の変化の特徴を表わしている。そして春と夏は陽の性質、秋と冬は陰の性質をもつ季節と位置付け、そこには陰陽の性質が繰り返し移り変わっていく季節の周期がある。そして春と夏にはからだの陽気を養い、秋と冬には陰気を養って生長と収蔵の規律に合わせ、それぞれの季節に適した生活を送ることが私たちのからだの陰陽のバランスの安定につながり、それによって私たちは季節の変わり目に体調を壊すことなく健康で長生きすることができるという、予防医学的見地がそこにはある。
中医学の古典には「すでに病気になってしまってから薬を与えたり、治療したり、世の中が乱れてしまってから、これを平定しようとすることは、まるでのどが渇いてしまってから井戸を掘り始めたり、戦争が始まってから武器を作り始めるようなものだ」という教えが記されている。
- 春は桜が咲き乱れ若葉が芽吹くように、自然界すべてのものが新しく生まれ、のびやかに成長する時期
- 春は万物が生育する時期だから、私たち人間も何かを志す意欲を芽生えさせるとともに、ストレスを上手にコントロールして、心のリラックスに努めることが、春を健康に過ごす上で大切。ストレスは気の流れを滞らせ、その弊害がからだのあちこちに出てきてしまうからだ。一般に、胃腸の不調を訴えたり、吹出物や肌の過敏、疲労感などを自覚することが多く、夏の暑さを感じる季節になって、逆に足腰が冷えてしまい、エネルギー不足となり、夏に自然から与えられる成長の気を受け入れることができなくなってしまう。
- 夏は気温も湿度も高く、自然界の植物も成長を遂げ繁殖する季節
- 私たち人間はこの季節に汗をかきやすくなる。しかし必要以上に汗をかくことは、からだの気を消耗して、エネルギー不足の状態に陥ってしまう。さらに暑さにかまけて麦茶やビールなど冷たい飲み物を摂り過ぎてしまいがちだが、冷たい飲食物の摂り過ぎは胃腸の働きを弱らせ、気の不足を助長し、免疫力の低下につながる。また暑さをしのぐために私たちのからだは皮膚の汗腺が開いて汗をかき体温を調節しているが、このときに冷房などでからだを冷やすと、夏カゼをひきやすくなる。夏カゼによく見られるムカムカや下痢などの症状は、胃腸の働きが弱っていることでからだ全体の水分代謝がうまくいかず、不要な水分がからだに溜まってしまうことによるのだ。一方、汗をかきすぎると、からだ全体の水分が減少し、同時に気も消耗する。このことは血液濃度や心臓の働きにも影響を及ぼし、心臓に負担をかけることに。汗のかき過ぎによる動悸、息切れなどは、心臓からの赤信号。こうした意味で、夏は水分や水分が生まれる食べ物を上手にとることが健やかに過ごすコツだ。
- 秋は自然界のすべてのものが収縮し枯れゆくように自然の力が働く季節
- 特に秋は乾燥の季節です。気候風土と罹りやすい病気との間には、密接な関係がありますが、秋は乾燥という気象条件によって引き起こされやすい病気に注意しなければなりません。人のからだでは、乾燥気候の影響を最も受けやすいのは、咽喉や鼻、気管支などの呼吸器と皮膚で、東洋医学では「肺は皮毛をつかさどる」と言って呼吸器に皮膚を含めてとらえています。健康な人の肺は、水と血によって潤されていることで、呼吸と防御の役割を果たしています。したがって秋から冬の乾燥気候によって肺の水血が不足してくると、から咳、咽喉の乾燥、声がすれ、皮膚の乾燥感といった、乾燥特有の症状が表われやすくなります。また精神状態はあれやこれやと焦ったり、気ぜわしくイライラしたりしないように心がけることも大切です。自然界のすべてのものをしまいこむ冬に向けての秋の養生を間違うと、冬になって胃腸の働きが弱くなり、エネルギーの貯蔵に支障を来してしまいます。
- 冬は貯蔵と蓄積の季節と言われ、草木はしおれ落ち、動物は冬眠し、昆虫たちは地中にもぐりこむというように
自然の力が潜伏と閉塞に働く季節 - 冬の強い寒さはエネルギーを消耗するので、この時期には強い寒さにふれないよう安静な状態を保つべきで、積極的に運動して汗をかくようなことは慎んだほうがよい。
これは、寒い時期に栄養分をしっかり吸収し蓄えておかないと、自然界の陽の性質が強くなりはじめる春先に陰陽のバランスが取れず病気になりやすいという予防医学的な視点に基づくもの。特に日頃から、からだを潤す栄養分や体液が不足気味の人は要注意で、春になってからだの陽の性質(気)が相対的に高ぶってくると、めまい、のぼせ、不眠症、躁鬱病などの、いわゆる“木の芽どきの病”に罹りやすくなる。
1ヶ月(28日間)の周期についてお話します。女性特有ともいえる1ヶ月の周期は大きく4つに分かれます。 まず生理後のハッピー期はお肌イキイキ化粧のりもバッチリ。排卵期になるとバランス期に入り、お肌不調顔がベタベタしてくる。そして生理の一週間前になると、お肌さらに不調顔がベタベタして、にきび、吹き出物が出やすくなる。この時期は新しい化粧品は使わない方がいいです。生理中は何をしてもダメな時期。新しくスキンケアを変えるのはとくに生理の1週間くらい前から生理が始まって2日くらいは肌が不安定なのでさけたほうが無難。また、季節の変わり目に肌トラブルを起こしやすい人は、肌が落ち着いてからにしましょう。





