南京中医薬大学との交流
南京中医薬大学は1954年に設立された大学で、中国の中でも、伝統的な中国医療の教育を行う大学として最も古くに設立された大学のうちの一校です。この南京中医薬大学にて中医学を学び、現在では同大学の教授として「中医美容」についての教鞭をとっています。
また2003年11月には、南京中医薬大学付属東方美学研究院の院長にも就任。若い世代の人材育成に力を注ぎ、活躍の場を広げています。

高木祐子基金設立
中国の大学生はとても勤勉で、大学で学ぶという本来の意味を痛感します。ある時、講義を受け持つ、南京中医薬大学の中医美容学を専攻する学生たちが質問してきてくれる内容を考えたとき、世界の美容の流れについての知識が乏しいことに気づきました。情報の元になるような世界の雑誌を見るチャンスが少ないためと思います。
真剣に学ぶ学生のために何か力になりたいと思い、2005年に「高木祐子基金」を設立いたしました。
草本安全標準委員会
「欧米の化粧品や医薬は安心だけど、中国化粧品や漢方薬は安全性が心配」という声をよく耳にします。
そんな実情を憂慮し、消費者の方々が安心して中国化粧品や漢方薬を使っていただける環境を実現させるため、香港最大の漢方薬メーカー団体、香港中薬聯商会の下部組織として「草本安全標準委員会」の設立を提唱しました。
国際基準に基づく厳しい検査を経て安全と認定された製品には、赤い「安」のマークが目印の「認証シール」が貼られています。草本安全委員会は今後、このマークが香港政府観光局の「推奨店マーク」と同様、世界中の消費者から信頼される目印となるよう目指します。

香港美容業総会
香港美容業総会とは、東洋・西洋を含む多くの化粧品会社やエステティックサロンを初めとする、香港の美容業界全体を促進させていくための会です。
会長には香港議会の議員が就任しており、香港政府に正式に認められている期間です。その中で唯一の日本人会員として、香港美容業総会の副会長に就任し、香港の今後の美容業界発展に貢献しています。

